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2007 02,17 19:34 |
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先週税務署帰宅後息子が熱発。その後解熱していた為自宅にて様子を見ていた。しかし、咳が多くなり木曜日に再度近医に受診。
喘息と言われ、吸入と追加の薬をもらい帰宅。 夜になるにつれ、症状は悪化。呼吸も速迫。 とっさんも2泊3日の出張で不在・・・。どうしよう・・・ と困っていた所、義父が仕事帰りに寄ってくれ娘を連れて帰ってくれることに。 娘の事も解決したため、早急に息子は40分離れた隣の市の救急病院に。 いつ入院宣告されても言いように、入院準備万全にして。 我が市には個人病院は結構あるのだが、小児科がある総合病院はない。 なので、時間外は隣の市の病院まで行かなければならないのだ。 外来時には、熱は39度。元気はなく、ダラン~としていた。 検査にて、喘息ではなくRSウイルスである事が発覚。 Drも初めは点滴後帰宅許可を出していたが、あまりにも陥没呼吸で酸素濃度も低かったのでとりあえず入院に。 その後のレントゲン検査で肺炎も併発していた事が分かり、入院して正解ですとDr。 入院3日位は、側にいないとビイビイ泣きトイレにも行けない状態。ご飯は食べない、一日中横になり起きようとせず。 呼吸は速迫、ゼーゼーヒーヒー。側にいる私のほうが息苦しくなってしまう位。 看護師さんを見るたびに泣きじゃくり、吸入しようものなら最後まで泣き続け・・・。 ほとほと疲れた・・・ 付き添いのご飯は頼めないので、レトルト食。 病院のお風呂も貸してもらえず、とっさんが出張に帰ってくるまで交代がいないので銭湯にもいけず・・・。 病室は常夏で暑く寝汗はかくは、頭は痒いは・・・ こんな状態なので、母も結構疲れが出てイライラ。 子どもの付き添いをさせるなら、(シャワー代請求されてもいいから)病院側はシャワー位貸してくれてもいいのに・・・。 病院周辺にあればいいが、銭湯まで車で15分もかかるのに・・・。 5日目辺りから復活し、点滴台を押し廊下も歩行。こうなると手がつけれなくなり、ベットの柵を点滴している手で叩きまくり。 大きな声で叫んだり・・・。 挙句の果てには、私がトイレに言っている間にベット柵の間から手を出しナースコールを押す始末。 Drに退院の相談をしたところ、翌日の聴診の結果で決めましょうと。 そして6日目、めでたく退院になった。 昨日退院後の受診に行って来たが、調子も良好。 一ヶ月は内服は持続。 当分RSにはかからないでしょうが・・・ 今度はインフルエンザか??? PR |
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