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2006 05,02 10:07 |
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昨日、私と子ども達が体調不良にて受診。
息子は咳が続いていたので、小児科に。 娘は鼻閉・汁が続いているので、耳鼻科に。 そして私は、鼻汁が黄色・粘血様が持続。副鼻腔炎のような症状なので、娘同様耳鼻科に。 病院は連休前なのか人だかり。 小児科待ち時間1時間。耳鼻科は2時間待ちだという。 息子は、聴診上は喘鳴なし。診断は気管支炎。 娘は、アレルギー性鼻炎の疑いもあるが、年齢的にもまだ小さいためもうしばらく様子観察。鼻を定期的に吸い取る方がいいらしい。 母は、膿様の鼻汁も引けとりあえず鼻のレントゲン撮影。 これまた初めてのやり方で、10年前の時は座ってとったような覚えがあるが、今回はうつぶせになりなんとも格好の悪いスタイルで3パターン撮影。 画像診断で、副鼻腔炎(いわゆる蓄膿症)。 アレルギー性鼻炎から風邪をひき副鼻腔炎と移行したのだろうと。 診断を下された時には、病院にきてすでに4時間余り。 子ども達はグロッキーに入っており、付き添う母も疲れ果て・・・。 病院と縁遠くなりたいと思う今日この頃。 息子は咳の症状のみだったのだが、昨晩より発熱。 よく熱を出す子だわ。 食欲はあり元気もある為、このまま昨日の内服にて様子見ることに。 今日から里帰り予定なのに、大丈夫かなあ。 本来なら、里帰りを止めて自宅安静をと本には書いてあるのだが・・・。 我が実家の方が、病院が近くにありこれまた何かあったとき便利なのである。(ここにいたら、救急病院まで車で40分はかかるので・・ちなみに実家の救急病院は車で5分。) 実家の親は病人を連れて帰って大変だろうが、看病する側は、人が何人もいるほうが何かと楽なので、迷惑だろうが里に帰ることに。 まあ我が実家だからできる技かなあ。 PR |
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